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庄内への旅⑥ ~庄内土産~ [旅・仏像・寺社・城]

今回は庄内でゲットしたお土産品を紹介します。

 

【月山ワイン】
鶴岡市の朝日地区(旧朝日村)で作られている、山ぶどうを使ったワインです。

 

鶴岡や酒田の土産物店に売っていますが、わたしは「道の駅月山」で購入しました。

 

そこにある月山ワイン山ぶどう研究所と庄内たがわ農業協同組合が製造しています。

 

わたしが購入したのは、月山ワイン・ソレイユ・ルバンヤマソービニオン/辛口(1,680 円)という限定品。


正直、それほど期待はしていなかったのですが…おいしい!


香りがいいし、渋すぎたり酸っぱかったりすることもなく、若いわりにこくもあり、飲みやすい。


他の製品も飲みたくなっちゃいました。


白ワインのハーフボトルも購入したのですが、そちらは印象に残る味ではありませんでした。

 

次回も赤に挑戦してみようかな。

 


月山ワイン山ぶどう研究所 http://www.gassan-wine.com/

 

【山ソービニオン100%ジュース】

同じく山ぶどうとカベルネ・ソーヴィニオンの交配種で作られたジュースです。

 

飲んでみると、ブドウジュースとは違う!

 

ブドウジュースのように強い甘みの中に、プラムやプルーンを食べたときのような渋みとスパイシーさ(シナモン?)を感じます。

 

山ぶどうはポリフェノールや鉄分が多いそうです。

 

他のメーカーの山ぶどうジュースも飲んでみたくなりました。

 

 

【宅の店の歌舞伎くるみ】

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中身を写真に撮り損ねたようなのですが…、寒天と砂糖とくるみで作られた干菓子です。


見た目はヌガーのような感じです。でもヌガーのようにネチネチはしていません。


固くもなく、サクサクでもなく、不思議な食感です。甘すぎず、くるみのこくと相まっておいしい♪


コーヒーにも合う味です。


お土産に差し上げた人にも大好評でした。


これはまた食べたい!

 

 

 

【庄内神(しょうないじん)】

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ごぼうをお酢と砂糖で煮たお菓子です。


ごぼうのワイン煮のワインをお酢に変えた感じですね。


甘すぎず、ワインのお共にもなります^^


おいしかった♪

 

 

 

【クラシカル・ガトー】

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庄内神と同じお店が製造しているピールです。庄内ならではってことはないけど、つい買ってしまいました。


 

 

 

【むき蕎麦】

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皮をむいた蕎麦の実です。20分ほどゆでて、出汁をかけて食べます。


庄内では飲んだ後のしめによく食べられるそうです。


確かに、腹もちはしない(笑)


つるっとした食感がいいです。

 

 

 

 

【マーボーなす&長緑なす&枝豆】

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他にも買って帰りたい農産物はたくさんあったのですが、重量が小さいこれだけ購入しました。


なすは皮が薄く、あくが少なくて食べやすかったです。フライパンで焼いて、生姜醤油で食べました。

 

 

あと、庄内麩も買いました。まだ使っていないけど。

 

 

山居倉庫の土産店は、海産物、日本酒、お菓子はだだ茶豆、柿、メロン、紅花、麩を使った物が多かったように思います。

 

他にもまだまだ食べてみたいものがありました。いつか行けるといいな~♪

 

 

 

 

 

 


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庄内への旅⑤ [旅・仏像・寺社・城]

<酒田市内編> 

 

【山居倉庫】


明治26年(1893)に、酒田米穀取引所の付属倉庫として建造されたそうです。裏手のケヤキ並木と相まって、なんともノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。

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「おしん」「おくりびと」をはじめとした、映画のロケ地にもなってきたそうです。

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現代も実際に農業倉庫としても使われているようですが、表側は「酒田夢の倶楽(ゆめのくら)」という商業施設になっています。物産館、レストラン、ミュージアムがあります。また、敷地内には農産物の販売施設もあります。


物産館は土産品の種類が豊富で、立ち寄り必須です^^

 

【本間家旧本邸】


酒田一の豪商が本間家でした。風間家住宅で聞いたところだと、石高が倍はあったとか。武家屋敷造りと商家造りが一体になっている建物で、風間家住宅より重厚な雰囲気でした。

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屋内の写真はNG,案内もなし。親切さでは旧風間家住宅に軍配?!

 

【本間家美術館】


本間家旧別邸と庭園および新館にて、本間家に伝わる文化財を保存・展示している場所です。昭和天皇が東宮の時代に宿泊されたこともあるとのこと。

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大正ロマン風のインテリアがかわいかったです。

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【土門拳記念館】


写真家の土門拳さんの記念館です。建物がかっこいい。「古寺巡礼」のことは知っていたけど、リアリズム写真の確立者で、筑豊の子どもとか、こんな作品を撮っていたんだ~と思いました。

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【日和山公園】

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【日枝神社】

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【旧割烹小幡】

日和山公園・日枝神社のすぐそば、「おくりびと」のロケ地です。

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タグ: 庄内
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庄内への旅④ [旅・仏像・寺社・城]

<鶴岡市内編>


【注連寺】


かつては湯殿山に向かう参拝者でにぎわったお寺だそうです。現在は、即身仏と天上絵画、七五三掛桜(しめかけざくら)を目玉とするお寺となっています。

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即身仏というのは、いわゆるミイラなのですが、自ら修行をしてなるところがミイラとは本質的に別なんだそうです。庄内地方には即身仏信仰があり、ここ以外にも即身仏を祀っているお寺があります。即身仏になるのは、僧ではなく在家信徒だったとのこと。


庄内地方の即身仏の中でも、注連寺の即身仏は最も有名であるようです。というのも、注連寺の即身仏となった人は砂田鉄さん、鉄門海上人として各地で信仰されている人だからです。

 

身長が165cmと当時としては大柄な方で、なんというか見ごたえのある即身仏でした。

 

 

【致道博物館】


敷地内に、明治時代の建物や民家などが集められている、民族文化系の博物館です。旧庄内藩主御隠殿の中で、ロシア人?ぽい制服を着た若者たちの一行と、その人たちを歓待する男性(「酒井」と名乗っていたので、酒井氏の現当主の方だったのではないかと。)を見かけました。民具の蔵は、扇風機を何台も回していたものの、かび臭かったです(汗)

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【丙申堂(へいしんどう)(旧風間家住宅)】


庄内藩の御用商人だった風間家が明治29年に建築した建物(国指定重要文化財)。映画「蝉しぐれ」のロケ地になったそうです。

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お座敷、庭、屋内の「通り」の石畳なども素敵ですが、圧巻はこの屋根。石で葺いてあるのです。その石の量はなんと4万個。その屋根を支えるだけの丈夫な造りもすごいなと。

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こちらは案内をしていただけますし、屋根を葺き替えたときの様子を伝えるビデオもあり、建物の良さを十分に感じることができます。

 

映画のロケ地になるのもうなずける、実に静かで趣のある場所でした。

 


タグ: 文化財 庄内
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庄内への旅③ ~アル・ケッチャーノ~ [旅・仏像・寺社・城]

鶴岡市内のアル・ケッチャーノというイタリアンのお店にお邪魔しました。

 

庄内産の食材を使うことと、食材を生かしたシンプルな味付けが特徴のお店です。

 

随分前にテレビで見たときは、まさか自分が現地で食べることになるとは思っていませんでした。

 

お店の建物は、国道沿いの喫茶店のような感じ。ウッディーというか。高級な外観ではありません。アットホームな雰囲気です。

 

今回はなんと10,000円のコース。

レンタカーなのでワインも飲まないのに・・・^^;

 

コースのメニュー表はいただけなかったので、各料理名は、単品のメニューボードの料理名と給仕さんとの会話から勝手につけましたことをご了承ください。

 

前菜

ホウボウの冷製パスタ(これおいしかった♡)

スズキのレモンじめセロリ添え(これも♡)

庄内毛ガニをレモン、きゅうり、香味野菜で(なんとパクチーが入ってました)

岩ガキ モロヘイヤのケッカソースで(トマトとモロヘイヤとセロリのソースでした。レモンで食べたほうがおいしかったかも?)

あさりとおかひじきのリゾット 甘鯛の松笠焼きをのせて(お米は庄内のはえぬきを使用。甘鯛のうろこのパリパリ感がおいしかったです。)

 

口直し

きゅうりのジェラート(塩きゅうりにバニラアイスクリームとからしを添えて、からし漬け風にしているそうです。おいしかった♡)

 

なすと稚鮎の田楽(なすの上に稚鮎をのせてオーブンで焼いたもの。稚鮎の肝が田楽の味噌代わり。骨まで柔らかく、肝の苦みがおいしかったです。)

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桃と生ハムとリコッタチーズ ミント塩添え(ここまでが前菜かな。これはさっぱりしてとってもおいしかったです。)

 

スープ

むらさきのスープ(笑貝、こなす、海藻など紫の食材を使用。磯の風味強し。貝が大きい割に2個も入っていた。塩気が強かったので、食べ進めるのが少し辛かったかな…。)

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パスタ

井上農場の樹熟トマトのスパゲティ(トマトが甘くておいしい♡)

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メイン

羽黒の山伏豚のグリルアルケ風(「だし」という庄内の郷土料を模した野菜の和え物が添えてありました。中身はオクラ、パプリカ、セロリ、きゅうり、みょうがなど。豚はおいしかったです。お腹がいっぱいで、味どころではありませんでしたが…^^;)

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丸山さんの仔羊骨付きロース 糸瓜のパイン和えを添えて(最後の最後にこのボリューム!お肉はおいしかったです。糸瓜は・・・わたしの好みではありませんでした。)

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デザート

だだちゃ豆のデザート ロールケーキ、パンナコッタ(パンナコッタが特においしかったです♡中にほんのり甘く煮た豆が入っていました。途中でみりんをかけて栗風味にして楽しむ趣向でした。)

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特においしかったのは、スズキの冷製パスタと桃と生ハム、リゾット、パンナコッタです。

 

 

前半は香味野菜が添えられる料理もありましたが、基本オリーブオイルと塩の味付けが続くので、もう少し変化があるとよかったかな~と思いました。

 

庄内って食材が豊かな土地だということが、よくわかりました。

 

 

 

 

 

 

 


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庄内への旅② [旅・仏像・寺社・城]

羽黒山の出羽三山神社を参拝しました。

 

駐車場には古~い感じの土産店が並び、山伏を受付る小屋が立っています。さすが修験者の山です。
駐車場からの参道を抜けると、手水場と鳥居が。この鳥居には三社の名前が入った額が架かっていました。

 

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DSC_0024.JPG 参集殿

 

近づくと、なにやら本殿と思われる方から、祝詞のような歌のような声や楽器の音が聞こえてきます。

出羽三山神社本殿.JPG 

 

本殿(三神合祭殿)でお詣りをしてから中を見ると(開き戸は全て開けてあるのですから誰でも見られるのです。)、お遍路さんのような格好をした人たちが20名ほど座っています。

祭壇の前では、狩衣をまとった神主と思われる人が舞を舞っています。

それが終わると、続いて巫女と思われる女性が舞います。

この二人の舞いが、こう言ってはなんですが素人っぽくないというか見事というか、まるで能の一場面のようなのです。

 

また、歌が見事なんです。旋律は単調ながら、所々こぶしのように声がかえるところがあり、声は新日本紀行の歌のような感じ。

袖(と言ってよいものか、右手)の方に目を遣ると、横笛を吹く男性と琴を弾く女性が見えます。その女性が生で歌っているようなのです。

修験者の山のイメージとは似つかわしくないほど雅。雅という言葉がぴったりなように感じました。

舞が終わると各団体(○○講、○○講中など)の代表者が呼ばれて、祭壇の近くでお詣りをします。


その後、なんと「くじ」が行われるのです。受付の際番号を渡されていたようで、ある番号が呼ばれ当たった人は「大黒様のお札」が当たっていました。


その後は、お札が配られたようですが、カーテンのような目隠しがされたので様子は見えませんでした。



長々と熱く語りすぎ(書きすぎ)ました。でも、ここはおすすめです。面白い!自身で祈祷を受けなくても、本殿でお詣りをすれば祭祀の様子は垣間見れますしね。でも自分で受ければ、もっと近くで見られるので、次回はぜひ!と思います。

三神合祭殿正面額 

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出羽三山神社.JPG

神社から参道へ下る道

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