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LVA① ~術前検査~ [リンパ浮腫]

あけましておめでとうございます!

今年は去年よりも日本が元気になれるといいですね。

皆様にとって健やかで充実した一年になることをお祈りします。

 

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わたしといえば、12月にLVAを受けたため、今年は帰省することができませんでした。

妹宅で年末年始を過ごし、すっかりやっかいになってしまいました^^ゞ

わたしが作ったのは、人参の量がいささか多すぎるなますと、黒豆とひたし豆のみ…。あとは全部妹夫婦が買ったり作ったりしてくれました。

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妹の旦那さん(普通は義弟と呼ぶのか?)が作ってくれたこのお雑煮が絶品でした^^

彼の地元では、凍み豆腐を入れるとのこと。うん、出汁を吸っておいしい♪

地元の福島の味をベースに、出汁や具を自分で工夫して到達した味なのだとか。

地元でもらってきたという、お餅、とくにシソの葉入りの豆餅もびっくりのおいしさでした。

 

さて、本題に入りますが…。 

 

年の暮も押し迫った12月某日、LVA(リンパ管静脈吻合術)を受けました。

 

前日に入院。その日の午後、初ICG検査を受けました。

ICG検査・・・インドシアニングリーンという色素を注射して、赤外線カメラで移すと色素が発光して映し出されるというものです。

リンパ浮腫の診断以外に、肝がんの手術やや肝機能の検査、センチネルリンパ節生検、胆道の造影などにも使われているようです。

 

濃い緑色の液体が入った注射器を、足の人差し指と中指の間に刺して注入します。

まぁまぁ痛いけれど、シンチに比べたら全然大丈夫ですv(^^)v

 

10分ほど経った頃処置室に呼ばれました。フォトダイナミックアイという赤外線カメラを足に向けると、暗視カメラのような画像がPCの画面に映し出されます。ICGを含んだリンパ液が白く光って映るのです。

 

10分という短い時間でも、シンチでレベル1と診断された右足では、足の付け根まで色素が届いていることが確認できました。

足の付け根の辺りからは、体の外側に向かって、白く光る筋が何本か流れているのが見えました。

健康な人では、リンパ管は鼠径部の方、中心の方に向かって走っているそうです。わたしの場合、行き場をなくしたリンパ液を逃がそうと側副路ができていたのでした。

レベル2と診断された左側の足は・・・脛の内側によわよわしい光の流れがあるだけで膝までもリンパ液は達していませんでした。

 

そうやって画像で確認できると、リンパ液の輸送能力に左右で随分差があることが、改めてわかりました。

 

 

翌日は、手術室に入ってから、画像でを見ながらリンパ管に沿って赤のマーカーで印をつけていきました。

足の内側を、前日よりもはっきりと白い光の筋が走って見えます。


左足の方が浮腫が進んでいるにもかかわらず、私の足は右側の方が太いのです。

どこの病院、治療院でもその事を指摘されます。

こうして検査をすると、左の方が悪いことがはっきりします。

画面には、左腿の内側にdermal backflowと呼ばれるリンパ液が皮膚に向かって逆流する現象(と説明されますが…ピンときません^^;リンパ液が組織間隙に浸み出して溜まっている場所ってことでしょうね)ができているのがはっきり映っていました。

それは、できたての銀河か星雲のように、白いもやの中に強く光るいくつもの星を抱えていて・・・なんていうかきれいでした(笑)

その場所が、いつも水が溜まる場所であり、蜂窩織炎を起こした場所です。




はっきりとわかるdermal backflowはあと2箇所ありました。恥骨の左側辺りと、右の鼠径部の周辺。

先生たちは下腹部に蛇行しながら左右に横断する線を描いていたので、その下にももやもやが映っていたのかもしれません。わたしには、よくわかりませんでした。でも、その辺りも確かにむくみやすい場所です。

症状と、ICGで映し出される場所がぴったり一致していて、感心しました。

 

 

手術を受けるべく自ら動き、手術日が決まってからも、前回の記事に書いたように、まだ先でもいいのではないかと思うことがありました。最近の記事に書いていたように、足のサイズは全くと言っていいほど変わっていなかったからです。I病院の先生たちもよくしてくれたし。

ただ、この秋から冬にかけて、なんとなく脛の辺りの皮膚がふわふわしているようで、太腿の辺りもたぷたぷしているような感じはしていたのです。

でも、サイズは変わらない。気のせいかな。それとも、浮腫が悪化する兆し?って。

 

ICG検査をしてみて、はっきりとこの目でリンパ液の流れを確認して、今回治療を受けてよかった!と思いました。(そう思った時点では、まだメスは入っていなかったのですが^^ゞ)先延ばしにしていたら、いつさらに悪化するかもしれないのですから。

それどころか、もっと早く受ければよかったとさえ思いました。I病院に固執せず、とっととL病院を受診していたら…。

いやいや、過去は振り返りますまい。I病院で受けたシンチが、いつか役に立つかもしれないですものね。

 

次回は、手術のことを書きま~す♪

 

 

 


 

 

 


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コメント 2

cobachi

治療を受けてよかったと、思えたことが本当によかったですね。
by cobachi (2013-01-05 12:56) 

ひすい

cobachiさん


早く結果が出るといいんですけどね~

今はまだよくわからないのです

by ひすい (2013-01-06 18:21) 

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